コミケ無事終了しました。ご来訪ならびにお買い上げをいただいた皆様、誠にありがとうございます。
今回のコミケで頒布した本の通信販売取扱を開始しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。
当日のお品書き(予定)です。
タイトル | 著者 | 予価 |
---|---|---|
【新刊】狭山事件資料集~行動・状況篇~ | 事件研究所 | ¥800 |
狭山事件の現場とその現在 | 伊吹隼人 | ¥500 |
狭山事件資料集~人物篇~ | 事件研究所 | ¥800 |
狭山事件 現地インタビュー集 Vol.1 | 伊吹隼人 | ¥1,800 |
狭山事件 現地インタビュー集 Vol.2 | 伊吹隼人 | ¥1,000 |
狭山事件 現地インタビュー集 Vol.3 | 伊吹隼人 | ¥500 |
津山事件の真実 第三版 付録なし版 | 事件研究所 | ¥1,200 |
津山事件の真実 第三版 付録付き版 | 事件研究所 | ¥3,900 |
狭山事件 -46年目の現場と証言- | 伊吹隼人 | ¥1,000 |
下山事件の真実 | 事件研究所 | ¥800 |
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。
既にこちらの記事のコメント欄で言及していただいていますが、伊吹隼人さんが寄稿した「週刊実話 増刊 未解決事件 犯人を捜せ」が本日(12月11日)に発刊されました。コンビニやAmazon等でも購入可能です。今回の記事はかなり踏み込んだ内容となっており、これまで出版されたさまざまな推理に対する反論のみならず、伊吹さん独自の犯人像も提示していらっしゃいます。ご興味がある方は是非ともご一読をお奨めします。
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。
Twitterで「都井睦雄の墓が荒れ果ててしまっている」という情報をいただいたので、現地に再訪しました。
結果から言うと、情報のとおり睦雄の墓がかなり荒れてきてしまっており、このままだとここ数年で竹藪の中に埋もれてしまいそうな感じです。
都井家の墓所です。
都井家墓所
階段というか墓所に上がっていく坂道の右側が都井家本家のお墓、左側が個別のお墓の墓所で、睦雄の墓(倉見川から拾ってきた丸石)は左側にあります。現在の状況としては、おそらく、この墓所の手入れをされている方の高齢化もあり、右側の本家の墓所の手入れに注力することになって、左側の個別のお墓については「そこまで手が回らない」という状況なのでしょう。
左側にあったお墓(墓石)の一部は右側に移設されており、そのことからも、「手が回らないので右側の本家の墓に注力」という、のっぴきならない状況が感じられました。
左側の墓所
左側の、睦雄や両親、おばやんのお墓のある墓所はこんな感じで、後ろの笹藪が侵食してきており、既にお墓自体が笹藪に埋もれていて、あと数年もすれば完全に笹藪に埋もれてしまいそうな感じでした。
睦雄の墓石
睦雄の墓石も笹藪に埋もれかけています。
実は、今回、事前に情報を得ていたこともあり、カマや軍手などの草刈りグッズを用意して、多少なりとも睦雄やご両親のお墓の手入れをしようと思っていたのですが、とてもカマで刈れるような太さの笹ではなく、断念しました。残念です。
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。
伊吹隼人さんより、現地調査会を開催する旨の連絡がありました。参加を希望される方がいらっしゃればご連絡ください。
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。
掲題の講演会につきまして、いよいよ明日に迫りました。
ご応募いただいた方々は、是非とも講演と質疑応答を通じて狭山事件の奥深さを感じていただければと思います。
開催詳細は前の記事をご参照ください。↓
伊吹隼人さんより、講演会を開催される旨の連絡がありました。
質疑応答の時間を取ってご質問にお答えしたいとのことですので、ご興味がある方、事件について質問がある方は是非ともご参加ください。
本ブログでとりあげている事件に関する同人誌等の通信販売を行っています。詳細はこちらをご参照ください。