その他: 衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官国民審査

残念ながら、保坂さんも落選、最高裁裁判官も不信任が過半数になった人はいませんでした。後者はまずありえないのでしょうがないとして、保坂さんの落選は、児童ポルノ法や表現の自由にとって大きな痛手であろうと思います。

しかし、ご本人のブログを拝見する限りでは再起を図るとのことですので、引き続きこの辺の問題に取り組んでいただけることを期待して応援していきたいと思います。

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