狭山事件: 事件当日

またまた情報量のないエントリですいません。と最初に謝っておきます。

昨日、5月1日は事件から数えてちょうど45年目にあたる日でした。

ご存じの通り、当日は被害者の16歳の誕生日で、当日の日記には「私の誕生日、うれしい」と書かれていたとのことです。この「うれしい」はどういう意味だったのでしょうか。被害者が当日誰かと待ち合わせをしていたのは間違いないことのようなので、それがうれしかったのでしょうか。あるいは、16歳になって法律的に結婚できるようになったのがうれしかったのでしょうか。16歳になって結婚できるようになった、と待ち合わせ相手に結婚を迫ったために殺されてしまった、という推理もかなり一般的ですが…

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4 thoughts on “狭山事件: 事件当日”

  1. お誕生日当日…女の子は19歳くらいまで、お誕生日が嬉しいです。20歳はちょっとオバサンになるみたいで憂鬱ですが…(苦)16とか17歳は憧れの年齢で、一番青春ぽくて夢のある年代なのは今も昔もあまり変わらないと思います。Yさんには好きな人がいたのでしょうか?少しおマセだったような噂を聞いたことがありますが、同級生や日記にはそんな話題が出ていなかったのかしら?入学したての高校より中学の同級生の方が情報を持っていたかも。もうひとつ気になるのは、もし、OGさんが彼女を誘い出したと仮定して、彼女の目的はOGさん本人ではなかったような気がします。元使用人だったから親しみはあったと思いますが、15、6歳の女の子から見て30歳の男性は完璧なオヤジだし、また結婚を控えたOGさんに誘われてもウキウキと出掛けないと思うのです。友達にも誰にも話さずに行ったというのは、別の誰かも来る…または男の子を紹介する…と言われた可能性もあるのでは…?

  2. コメントありがとうございます。30歳の男性は完璧なオヤジですか。そうなると40代なんてのは問題外ですねorz …… というのはもちろん冗談です。

    被害者の異性関係が発展的だった(有り体に言えば処女ではなかった)という推測は、解剖の結果処女膜に「陳旧性の亀裂」があったという話から来ています。しかし、狭山事件を推理するサイトでも詳しく検証されている通り、処女膜に損傷があるからといって性交経験があるとは断定できない、というのが正しいところだと思われます。

    日記には、学校帰りに知人と話をしていて遅くなったら姉に叱られてくやしい、という話が書いてあります。また、被害者は中学1年生の時に一度友人(女の子)の家に外泊して、これまた姉に叱られているとのことです。中学時代の担任の先生の被害者に対する評価などもまじめでスポーツ好きの女子生徒というものであり、少なくとも現在残っている証拠からは、被害者の異性関係が発展的だったとは言えないと思います。

    OGについて。私はもともと2ちゃんねるでOG同性愛者説を唱えたくらいで、OGが被害者を呼び出したのだとしても、その口実は恋愛関係ではないのではないかと思っています。例えば、被害者がまだ小さい頃に亡くなった母親の死の真相を教えてあげる、などの理由付けではないかと。OG同性愛者説もこちらで解説したような状況証拠とも呼べないような理由しかなく、ましてや被害者呼び出しの理由付けにいたっては完全な憶測です。

  3. 管理人様 私が考えた彼女の(おマセ)な面とは、肉体的な意味より精神面です。上にお姉さん2人、お母さんを早くに亡くした環境だと、自然に大人びた面があったのでは?と思って。それに、マセていなくても中学生くらいになれば気になる男の子の1人や2人いて当たり前の気がします。彼女が同級生から借りた雑誌の件がどこかのサイトに出ていましたが、私の母もその雑誌「女学生の友」通称「じょとも」を読んだことがあるとか。内容は恋愛関連の小説とコミック主体の雑誌だそうで、男性や恋愛に興味はあったでしょう。もし、お母さんの件などを口実に呼び出されたのなら、もう少し深刻な気分で、同級生にも思い詰めた雰囲気が伝わってもおかしくない。周囲に気軽に「○○さんと約束がある」と言わなかったのを考えると、躾の厳しい家族には内緒で、お誕生日を記念するような予定があったのでは?というのが年代の近い女の子の感覚では一番自然な想像なのです。

  4. なるほど。いきなり生々しい話をしてすいませんでした。

    確かに、「母親の死の真相を云々」で呼び出されたのであれば、「ごちそうを作って待っている」と言ったり、嬉しそうな顔を見せたりはしなかったでしょうね。その点反省します。

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