その他

時間経過
(週刊現代昭和38年5月23日号)

事件当日(昭和38年5月1日)の時間経過を詳しく解説しています。
長兄の、公式に発表されている事件発覚時刻前のことなのに「なにしろ動テンしていて、人影を見たか見なかったか、正確な記憶が ないのです」という発言が掲載されています。
ただ、ページ数の関係か、2枚目後半(「以前から不思議な事件が・・・」の項目以降)は狭山事件と関係のない四方山話になって しまっていて、焦点がよくわからない記事になってしまっています。ぼんやり読んでいると、3枚目(5ページ目)で言及されている 事件などは事件と何か関係があるように思ってしまいそうになります。


ホームに戻る