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津山事件: 都井睦雄の祖父母の墓 その1

2009 年 9 月 4 日 金曜日

mutuo_grandparents祖父母の墓

mutuo_grandpa祖父の墓碑

mutuo_grandma祖母の墓碑

都井睦雄の祖父母の墓です。

睦雄の墓である丸石の写真で、一番奥に写っている墓になります。

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津山事件: 都井睦雄の両親の墓

2009 年 9 月 3 日 木曜日

mutuo_parents都井睦雄の両親の墓

mutuo_father父親

mutuo_mother母親

前回のエントリで、睦雄の墓である丸石の隣に両親の墓があると書きました。本日の写真はその証拠です。

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狭山事件: 現地見分 2009.May

2009 年 5 月 9 日 土曜日

石川一雄さんと奥様の早智子さん石川一雄さんと奥様の早智子さん

5月6日(水)、「狭山事件を推理する」サイト管理人氏主催の現地見分に参加させていただきました。詳細はこちらをご参照ください。

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狭山事件: 両墓制について

2009 年 4 月 12 日 日曜日

「埋め墓」
「埋め墓」:詣り墓からは100~200mほど離れた、寺の裏手の墓地のはずれにある

「詣り墓」
「詣り墓」:「拝み墓」とも。寺の表側の墓地にある

前回エントリで再度調査・確認の必要があるとした、被害者宅における「両墓制」の可能性について、改めて現地調査を行いました。参加者は、伊吹隼人氏と新井泉氏です(「狭山事件を推理する」サイト管理人氏は都合により不参加)。

結論から申し上げると、「」は宗派とは関係ない土着の習俗に近いものであり、真言宗智山派だから両墓制ということはないこと、狭山市内で両墓制を行っていた区域は入間川沿いの一部の区域(被害者宅とは相当離れた地区)に限られることが改めて確認されました。従って、「狭山事件を推理する」サイトにおける被害者宅は両墓制ではなかったという議論は、現時点では妥当なものであることがほぼ再確認されたと言ってよいと思います。

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狭山事件: 次兄のお墓

2009 年 4 月 11 日 土曜日

次兄の墓次兄の墓

次兄の墓: 墓誌次兄の墓: 墓誌

Y枝地蔵を調査していた際の副産物として、被害者次兄のお墓を見つけました。

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狭山事件: Y枝地蔵

2009 年 4 月 9 日 木曜日

Y枝地蔵Y枝地蔵

被害者宅の前から撤去されたあと行方がわからなくなっていたY枝地蔵について、「現在別のところに移転されている」という情報をコメントでいただき、独自に調査したところ実際にありました。情報ご提供者の意志を尊重し、詳しい場所は差し控えますが、写真のみ証拠としてアップさせていただきます。

台座の部分に「枝地蔵」と書かれているのがご覧いただけると思います。

なお、この地蔵が現在安置されているお寺は被害者家(N家)の菩提寺で、宗派は真言宗智山派とのことです。狭山市内で両墓制を行っていた寺と同じ宗派ということになりますので、一度はほぼ否定された「被害者宅が両墓制だった」という説について、再度確認・調査が必要になってくるかと思います。

狭山事件: 現地見分

2009 年 4 月 5 日 日曜日

「狭山事件を推理する」サイトにて、現地見分のお知らせが掲載されています。

http://sayamac.blog21.fc2.com/blog-entry-54.html

私(当ブログ管理人)も参加させていただく予定です。また、伊吹隼人氏が案内役として同行します。本事件にご興味がある方は是非ご参加ください。お申し込みは上記リンクをご参照ください。

参加可能な人数に限りがありますので、締切になってしまった場合はあしからずご了承ください。

狭山事件: 『46年目の現場と証言』 その5

2009 年 2 月 20 日 金曜日

発売告知が出ました。嫁を質に入れてでも購入してください。

伊吹隼人著「狭山事件ー四十六年目の現場と証言」
定価1,800円(内税)
2月25日発売
出版社は風早書林
2月18日より直販予約受付開始となります。
「購入部数・お名前・連絡先電話番号・住所」を記入の上、
FAX 048-464-8505
Eメール kazahayashorincc@yahoo.co.jp
で申し込んで頂ければ、送料・郵便振替手数料(会社側負担用紙を同封)無料で直送されます。
書店の店頭に並ぶのは3月1日頃からになると思います。
アマゾン等で出る日は不明です(通常少し遅れる模様)。

狭山事件: 小ネタ集

2009 年 1 月 24 日 土曜日

新刊本『46年目の現場と証言』についてちょっと出版時期が遅れるとのことですので、当サイトでも告知させていただきます。

「狭山事件を推理する-近況告知板」にもあるように、年末に現地調査に参加させていただきました。

狭山市駅西口駅前狭山市駅西口駅前
狭山市駅の西口です。すっかり更地になってしまいました。被害者が針刺しを買ったというO糸店もすでに取り壊されてしまいました。

TN自宅TN自宅
TNの自宅です。「近況告知板」の写真の反対側(玄関側)です。ほぼ当時のままと思われます。

I-TR「自殺」現場の踏切I-TR「自殺」現場の踏切
養豚場経営者の弟、I-TRが「自殺」した現場の踏切です。これも「近況告知板」の写真の反対方向です。この写真で、踏切のすぐ向こうに駅(入曽駅)が見えています。I-TRは「川越行きの終電車」に轢かれたので、この入曽駅を出てすぐの電車に轢かれたことになります。発車してこの距離を走った程度の速度で轢かれた人間がそれだけで死ぬものなのか、入曽の駅に停車している電車からでもこの踏切は見えていたのではないか(当時のこの踏切は、木でできたもっと粗末なものであったとのことですが)、さらには(「近況告知板」で触れられている通り)「生体れき断(=自殺)だったのかどうか」など、現場を見るといろいろと疑問は尽きないところです。

津山事件: 加茂町史

2008 年 8 月 15 日 金曜日

『加茂町史』『加茂町史』

ちょっと海外出張等の関係で間が空いてしまいました。

本日の画像は『加茂町史』です。Wikipediaの津山事件の項目にも書かれていて、半ば都市伝説のようになっている

また、この事件の発生から70年が経った現在でも、現地ではタブー視扱いとされている。

1975年に刊行された『加茂町史』では、本事件について「都井睦雄事件が発生した」という記述に留められている。

という話の出典(笑)になる部分です。

確かに『加茂町史』の中に津山事件に関する記述がこの1行しかないことは事実です。しかし、『加茂町史』をひもとくと、別に地元でタブー視されているためにこれだけしか書かれていないわけではなく、津山事件を記述するのにふさわしい章がないために詳しく書けなかったというのが正しいと思われます。経済発達史や政治史、鉄道などのインフラ整備の歴史については詳しく書かれていますが、基本的には平和な山村でもあり、「事件史」というような章はありません。

本日の画像を見ていただいても、かなり唐突な言及のしかたになっているのがご理解いただけると思います。おそらく、加茂町史の執筆者としては、津山事件に触れないのもどうか、かといって適当な章もない、ということでとりあえずここに突っ込んでおいたというところではないでしょうか。本当にタブー視されているのであれば、こんな無理な入れ方はしないと思います。

津山事件に関する過去のエントリはこちら

津山事件に関する本はこちら