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スクイブキック

キックオフの際に、オンサイドキックほどではないにしても相手のリターナーの前でバウンドするようなキックを蹴ること。

【目的】
主に試合終盤でリードしているチームが、相手リターナーが優秀でキックオフリターンタッチダウンの危険性がある場合に、それを防ぐために使用する。バウンドするボールをつかむときには多少の時間がかかってしまうため、つかんだ瞬間、まだリターナーが加速する前にキッキングチームがタックルしやすくなる。また、タッチバックにもできないのでリターンせざるを得ず、その分だけ時間が進むという効果もある。

【トリビア】
1981年、SFのビル・ウオルシュヘッドコーチが、試合中にたまたまミスキックでバウンドしたボールを相手リターナーがお手玉するのを見て思いついた、らしい。

1982年、NCAAのUCバークレーVSスタンフォードの試合で、スタンフォード側が残り4秒で20-19とリードを奪い、スクイブキックを試みた。ところが、UCバークレーはこのボールをキャッチして、ラテラルパスを繰り返すことでタッチダウンを奪ってしまった。ただし、5回あった「ラテラル」パスのうち、少なくとも2回は前に投げたんじゃね?と議論になっていて、”The Play”とまで呼ばれている

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