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2012-02

1st&10

「ファーストダウンテン」と読む。1stダウンで、次の1stダウン更新まで残り10ヤードということ。同様に、「2nd&5」なら2ndダウン残り5ヤード。

「3rd&ロング」という言い方もする。「ロング」は10ヤード以上進まないと1stダウンが取れない状態で、「3rd&ロング」というのはオフェンス側がかなり厳しい状態にあることを表す。

「4th&inches」というのは、4thダウンで残り1ヤード以下、ギャンブルするかどうかの瀬戸際を表している。ちなみに、1ヤード=36インチ。

通常、1stダウンはゴール前を除いて1st&10から始まる。従って、中継を見始めた瞬間に画面上に「1st&15」と表示されていた場合、「最初のプレーでオフェンスの反則があって5ヤード罰退して、1stダウンをやりなおしている」と推定できる。

ロス・オブ・ダウン

ダウン数が進むこと。1stダウンなら2ndに、2ndなら3rdになる。

通常、反則があった場合にはダウン数はそのままで罰退が適用される。例えば、1st&10でオフェンス側にフォルススタートの反則があったときには、1st&15、つまり5ヤード下がって1stダウンをもう一度やりなおす。

しかし、オフェンス側の反則のいくつかにはロス・オブ・ダウンが適用されて、罰退した上にダウン数も進んだ状態で次の攻撃が始まる。例としてはインテンショナルグラウンディングがある。1st&10でインテンショナルグラウンディングの判定があると、次の攻撃は2nd&20から始まる。攻撃権が1回減る分、より厳しい罰則ということになる。

インテンショナルグラウンディングは「認定サック」なのでロス・オブ・ダウンになるのもわかるが、イリーガルフォワードパスがロス・オブ・ダウンになる理由がよくわからない。

 

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