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2009-10

フリーエージェント

NFLのフリーエージェント制には大きく分けて2種類がある(細かくいうともう1種類あるけど)。

  1. 制限なしのフリーエージェント: 実働4年以上で、チームとの契約が切れた選手。完全にフリーでどこのチームと契約してもいいし、元のチームは引き留めができない。
  2. 制限付きフリーエージェント: 実働3年でチームとの契約が切れた選手。まずは元の所属チームと契約交渉し、その交渉が終わった後他のチームと交渉できる権利がある。この選手が他のチームと契約した場合、元のチームは同じ条件を出してこの選手を引き留める権利がある。引き留めない場合には契約内容(年俸)に応じてドラフト指名権がもらえる。

3~4年でFA権がもらえるのは、NFLの選手寿命が一般的にMLBなどに比べて短いからだと思われる。

ちなみに、NFLにはかなり厳しいサラリーキャップ制があるので、FAで有名選手をかき集めてドリームチームを作るみたいなことはできにくいようになっている。

フリーエージェントになる選手をどうしても引き留めたい場合には、フランチャイズ・タグ(フランチャイズ指定)という制度がある。詳しくは当該項目参照。

マンデーナイトフットボール

略してMNF(Monday Night Football)。

NFLの試合は通常(アメリカ時間の)日曜日に行われるが、毎週1試合だけ注目のカードが月曜日の夜に行われる。「注目のカード」というのは、例えば前年のスーパーボウルの対戦の再現とか、ブレット・ファーヴ対GBみたいな遺恨試合とか、そんなの。

月曜日の夜には全米の注目がこの1試合に集まる。

逆に、不人気でなおかつ弱いチームは全然MNFに登場しないこともある。ブーマー・アサイアソン+ノーハドルオフェンスで一世を風靡したあと鳴かず飛ばずだったCINが、何年だか連続でMNFに登場しなかったという記録があったと思うが、今探したけどちょっと見あたらない。

アメリカ時間月曜日の夜なので、日本時間は火曜日の朝10時頃になる。そのため、日本でMNFの生中継を見るには会社や学校をサボらなくてはならない。

MNFが最初にTV放映されたのは1970年で、それ以降(ABCからESPNに放送局は替わったが)40年ずっとプライムタイムの番組として定着している。これは、1968年に始まったCBSの「60ミニッツ」に次いで、2番目に長く続いているプライムタイムの番組とのこと。

レギュラーシーズン最終週(プレーオフの前の週)にはMNFが行われない。MNFを戦うくらいのチームは高確率でプレーオフに進出するし、月曜日に戦ったチームは次の週の試合を中5日で迎えるため不利になることが理由。

最近(1987年以降)は、MNFの成功に気をよくしてサンデーナイトフットボール(SNF、Sunday Night Football)というのもやっている。日曜日開催の試合のうち1試合だけを夜やって、TV中継するもの。慣例的に、MNFよりちょっと話題性は落ちるが、強豪同士の試合が選ばれることが多い。

ちなみに、アメリカでは通例ハイスクールのフットボールは金曜、カレッジは土曜、NFLが日曜と月曜に開催されるため、週末から月曜の夜は毎日フットボールの生中継を見られる。うらやましいことである。

日テレジェニック

  • 2009-10-07 (水)
  • 未分類

小熊タソに代わって2009シーズンからNFL倶楽部のCMに出ている5人のおにゃのこ。

「NFL大好きー」と叫んでいるが、彼女たちがNFLプレイヤーの名前を1人でも知っているのかは疑問。

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