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2008-01

嫌がらせタイムアウト

  • 2008-01-22 (火)
  • 未分類

【意味】
長いFGの直前などに、守備側がスナップ直前にタイムアウトを取ること。
キッカーの集中力を阻害したり、プレッシャーを掛けるのが目的。

2007年シーズンWeek 11のTEN@DENで、前半終了直前にTENが56ヤードFGを蹴ったところ外れた……と思った瞬間、スナップ直前にDENがタイムアウトを取っていたことが判明、蹴り直したら入っちゃったという「嫌がらせタイムアウト失敗でシャナハン涙目」事件があった。なお、この試合はそれでも結局DENが勝った。

レーティング

  • 2008-01-22 (火)
  • 未分類

パサーレーティング参照。

パサーレーティング

  • 2008-01-22 (火)
  • 未分類

【意味】
QBの成績を表す数値。QBレーティング、レーティングとも言う。パスを投げる能力を数値化したもの。NFLとNCAA(カレッジ)では計算式が異なる。

NFLの場合

項目 最高
(=レーティング39.6)
最低
(=レーティング0)
パス成功率 77.5% 30%
パス試行1回あたりの獲得ヤード 12.5 3
パス試行1回あたりのタッチダウン数 0.119 0
パス試行1回あたりの被インターセプト数 0 0.095
(パサーレーティング) 158.3 0

上記の表の4つの項目から算出される。「最高」はその項目で評価される一番いい値(被インターセプトだけ最小値、それ以外は最大値)、「最低」はその逆。つまり、パス成功率が77.5%を超える場合には、78%でも80%でもレーティングは変わらない。すべての項目で上の表の「最高」を上回る

  • パス成功率77.5%以上
  • パス試行1回あたり獲得12.5ヤード以上
  • 被インターセプト0
  • パス試行1回あたり0.119タッチダウン以上(パス約8.4回につき1タッチダウン以上)

という成績だとレーティングは158.3となり、それ以上のレーティングは存在しない。同様に、下限も0となっていて、マイナスのレーティングはない。

4つの項目について、「最高」の場合を39.6、「最低」を0として計算し、その結果を単純に足し算してレーティングを算出する。そのため、例えばインターセプトされなければ最低でもレーティング39.6が保証される。

一般的にはレーティング100を超えればその試合のQBは上出来とされる。平均的な数値は、戦術の流行なども関係するためシーズンによって異なるが、およそ80前後になる。2000年から2003年までのNFL全体の平均値は78.9だった。シーズン平均でレーティング100を超えるようだと名QBと言えよう。レギュラーシーズンのレーティング記録は2004年のペイトン・マニング(兄者)による121.1。

ランプレーは一切計算に関係しないので、ヴィックのような自分で走るタイプのQBに関してはこのレーティングだけでは評価ができない。また、被サック数やファンブル(QB自身がファンブルしてボールを取られた場合でも)も数値に反映されない。QBのレーティングが100を超えても、サックやファンブルが続出したりランプレーが全然出なかったりで試合には負けるというのもよくある話。

上の計算の「最高」や「最低」は、1973年に経験上決められたもので深い根拠はないらしい。ただ、もう30年以上使われているため、今後修正されることはおそらくないと思われる。

NCAA(カレッジフットボール)の場合

  • パス成功率×100
  • パス試行1回あたりの獲得ヤード×8.4
  • パス試行1回あたりのタッチダウン×330
  • パス試行1回あたりの被インターセプト数×(-200)

以上4つを単純に足し合わせる。この式だと上限は1,261.6(パスを投げたら全部99ヤードゲインでTDになった場合)、下限は-731.6(パスが全部99ヤードロスになった場合)。パスが全部インターセプトされた場合は-200.0になるので、パス全部99ヤードロスの方がレーティングが低くなる。どっちもあり得ないと言えばあり得ないけど、個人的に、NFLの式と比べるとパス成功率の比重が重く、被インターセプトの比重が軽いと思う。

インテンショナルグラウンディング

  • 2008-01-21 (月)
  • 未分類

【意味】
QBがわざとボールを投げ捨てる反則。具体的には、

  • サックを避けるために
  • レシーバーがいないところに投げる

という2つの条件を満たしている場合に反則になる。ただし、以下の場合には反則にならない。

  1. QBがポケットの外(オフェンスラインの両側のタックルの外側)に出て、なおかつスクリメージラインを超えるか、ライン上に届くパスを投げた
  2. 時計を止めるためにスパイクした

QBサックされて大きくロスするよりは、サックされる直前に適当に投げ出してパス失敗にして攻撃開始地点に戻った方が得なので、それを防ぐためにある反則。言ってみれば「認定サック」ということになるため、10ヤード罰退+ロス・オブ・ダウンか、自陣のエンドゾーン内でインテンショナルグラウンディングと判定された場合にはセーフティーとなる。

明らかに捕れないようなパスでも、投げた方向にレシーバーがいればインテンショナルグラウンディングにはならない。そのため、サックされそうになると、サイドライン際のレシーバーがいる方向に捕れないように(逆に言えばディフェンスにも捕られないように)サイドラインを超えるようなパスを投げることも多い。

お品書き

  • 2008-01-21 (月)
  • 未分類

□適当に置いてきっちり計る  □長い名前の専門用語  □嫌がらせタイムアウト
□しんぶん赤旗(チャレンジ)  □ニーダウン  □スパイク
□ダイブ、またはQBスニーク  □リバース、またはリバースパス
□フリー・フリッカー  □ワイルドキャット  □セーフティ(人)
□キッカー、パンターのタックル  □オフェンスのパス・インターフェアランス
□ロスオブダウン  □ロングゲインも反則で取り消し
□カメラマンも騙されるブーツレッグ  □4th&28  □ロンリーセンター
□薄着のかわいい観客(かわいいチアで代用)  □屋外なのに裸の観客
□テイルゲートパーティ  □放送局をもじったあいうえお作文
□ワープ  □ロモる  □ロモる(オリジナル映像)
□思わず商品名を言ってしまうスポーツドリンク・シャワー
□サイドラインに降りてくるチームオーナー

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【解説】
特に大きな試合でありがちな内容を並べたもの。試合の中で実際に発生すると左の□を黒く塗りつぶしていく。
「長い名前の専門用語」というのは、例えば「ニュートラルゾーンインフラクション」(スナップする前にディフェンスの選手が飛び出してオフェンスの選手に触ってしまう反則)とかそういうの。

自由の女神

  • 2008-01-21 (月)
  • 未分類

【意味】
2007-2008年シーズン、Divisional PlayoffのJAX@NE戦でトム・ブレイディが見せたプレー。
RBへのハンドオフフェイクをしたあと、自由の女神のように片手を挙げてくるっと回転、ボールを守備陣から隠しながら時間稼ぎしてTDパスを決めた。

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【AA】

まだない(募集中)

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【AAの解説】
アメリカでも「Statue of Liberty」プレーと呼ばれている模様。

オフィシャルレビュー

  • 2008-01-21 (月)
  • 未分類

【意味】
微妙な判定の時に審判自身が時計を止めてビデオを見ること。
2ミニッツウォーニングの後はチャレンジ(赤旗を参照)ができないため、微妙な判定ではよくオフィシャルレビューが使われる。

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【AA】

   ∧_∧ 
   (   )】 
.   /  /┘
  ノ ̄ゝ

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【AAの解説】
審判が見る専用のビデオ(のぞき込んで見るようになってる)がサイドラインに用意されている。

マニング兄弟

  • 2008-01-17 (木)
  • 未分類

【意味】
ペイトン・マニング(兄者/兄ング)とイーライ・マニング(弟者/妹者)のQB兄弟(兄妹?)。

父親(アーチー・マニング)も有名なQBだった。実は兄者は次男、妹者は三男で、上に長男がいる。長男は大学までフットボールをやっていたがケガでNFL入りは断念したとのこと。ポジションはQBではなくWRだったらしい。

NHK BSのアメフト中継で時間が余ると穴埋めによく「マニング一家物語」を流す。そのため、試合途中で「今日は3時まで中継やるのにもう4Qか。余った時間どうするの?」と聞くと、ほぼ必ず「マニング(ry」という回答が返ってくる。

この一家の日常はこんな風らしい。

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【AA】

妹者乙
       ∧_∧
  ∧__∧ (´<_` ) そんなに俺のことが嫌いか兄者   ( ´_ゝ`)/  ⌒i _(__つ/ ̄ ̄ ̄/i |_   \/_ひ_/ ヽ⊃ ———————————————————————————- 【AAの解説】 2ちゃんねるのあちこちの板にある「流石兄弟」スレのAAの「兄弟」をマニング兄弟に見立てたもの。兄者のPCの裏にある「ひ」はコルツのマーク(馬の蹄鉄)。 参考:兄ング妹者

マニング兄弟

マッデンの呪い

人気ゲーム「Madden NFL」のカバーを飾った選手は、そのシーズンにケガをしたり不調に陥るというジンクス。

  • 2002-03年:マーシャル・フォーク 膝を故障し、以後1度もシーズン1,000ヤードラッシュを記録できなかった。
  • 2003-04年:マイケル・ヴィック プレシーズンゲームで腓骨を骨折。その後2007年に非合法の闘犬に関係していたことで逮捕され、永久追放処分となる。その後2009年に復帰。
  • 2004-05年:レイ・ルイス 15週で手首をケガしてその後出場できず。キャリアで初めてインターセプトを記録できないシーズンとなった。
  • 2005-06年:ドノバン・マクナブ 前十字靱帯と半月板損傷でシーズン終了。
  • 2006-07年:ショーン・アレキサンダー 前年MVPも、左足亀裂骨折で10試合の出場にとどまる。以後も全盛期の輝きを取り戻せなかった。
  • 2007-08年:ヴィンス・ヤング 軽傷で1試合欠場したものの、全体的には前年と同様の成績を残すことに成功した。ただし、翌年大けがをしたり、それも理由の一つとなって最終的に2011年シーズン前に放出されたことを「呪い」の効果だと主張する人もいる。
  • 2008-09年:ブレット・ファーブ この年限りで引退する前提で、前年まで所属していたGBのユニフォームでカバーに登場したものの、引退を撤回。NYJへトレードされたがフィールド上ではさんざんな成績で、さらに私生活でのセクハラ問題まで噴出した。
  • 2009-10年:ラリー・フィッツジェラルドとトロイ・ポラマル ポラ○はシーズン中2回ケガをしてシーズンの半分以上を棒に振った。フィッツジェラルドは特に問題なくキャリアハイに近い成績を残した。
  • 2010-11年:ドリュー・ブリーズ 前年に比べて被インターセプトが倍近くに増え、QBレーティングが20も下落した。
  • 2011-12年:ペイトン・ヒルズ 故障がちなシーズン(ハムストリングのケガ)を送り、シーズン後にKCへ移籍。「今年はうまくいかなかった。今の俺は呪いを信じる。呪いが存在するのは間違いない」というコメントを残した。
  • 2012-13年:カルビン・ジョンソン ジェリー・ライスが持っていたNFLのシーズンレシーブ記録を更新し、シーズン1,964ヤードの大記録を打ち立てた。マッデンの呪いを克服したか?

07-08年のカバーにはいったんトムリンソンが内定していたが、ファンの反対運動(SaveLTfromMadden.comというサイトまで作られた)も影響したのか辞退した。トムソソソソ本人は公式には「契約上の理由」としており、「呪い」の影響を否定している。

(この項、Wikipediaが出典です)

ちんこ

  • 2008-01-16 (水)
  • 未分類

現マイアミ・ドルフィンズ(前ニューヨーク・ジェッツ)のQB、チャド・ペニントンのこと。「チンコがペニントン」というスレタイもあった。

「ペニントン」というだけでちんこ呼ばわりされる方もいい迷惑と思われる。しかし、2007シーズンは不調で途中から先発QBの座を奪われ、途中から復帰したが結局先発8試合で1勝7敗というさんざんな出来で、パフォーマンス的にもチンコ呼ばわりされてもしょうがないというところか。

2008年8月7日にブレット・ファーブがNYJに移籍してきたので、同日NYJを解雇され、押し出されるように8月8日MIAへ移籍してしまった。一応2008シーズンはMIAのスターティングQBとして迎えられるようである。

と言っていたら前年1勝しかできなかったMIAで勝ち星を重ね、最終戦で因縁のNYJと対決、そこでも勝利してプレーオフに進出してしまった。

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