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ロス・オブ・ダウン

ダウン数が進むこと。1stダウンなら2ndに、2ndなら3rdになる。

通常、反則があった場合にはダウン数はそのままで罰退が適用される。例えば、1st&10でオフェンス側にフォルススタートの反則があったときには、1st&15、つまり5ヤード下がって1stダウンをもう一度やりなおす。

しかし、オフェンス側の反則のいくつかにはロス・オブ・ダウンが適用されて、罰退した上にダウン数も進んだ状態で次の攻撃が始まる。例としてはインテンショナルグラウンディングがある。1st&10でインテンショナルグラウンディングの判定があると、次の攻撃は2nd&20から始まる。攻撃権が1回減る分、より厳しい罰則ということになる。

インテンショナルグラウンディングは「認定サック」なのでロス・オブ・ダウンになるのもわかるが、イリーガルフォワードパスがロス・オブ・ダウンになる理由がよくわからない。

 

ラフィンザパサー

【意味】
Roughing the Passer。ボールを投げた後のQBにコンタクトすること。
パーソナルファウルなので15ヤード罰退+オートマチックファーストダウン。

投げるフェイクをしてそのまま走るQBも多いので、ディフェンスとしては投げるモーションに入ったからといって飛び込むのをやめるわけにもいかず、勢い余ってこの反則を取られてしまうことも多い。

反則されたQBがワロスマンだった場合には “Laughing at the Passer” と表記される(うそ)

 

ラフィンザキッカー、ランニングイントゥザキッカー

【意味】
どちらもパントあるいはフィールドゴールキッカーが蹴った後にディフェンスが飛び込むことに対する反則だが、

  • 故意であり、危険であると判定されるとラフィンザキッカー (Roughing the Kicker) の反則で、パーソナルファウル扱い。15ヤード罰退+オートマチックファーストダウン
  • 故意ではないと判定されるとランニングイントゥザキッカー (Running into the Kicker) で5ヤード罰退

と、かなり大きな差がある。

ちなみに、ラフィンザキッカーの反則はホルダーにも適用される。下を向いてボールに集中してるので危ないから、ということか。

 

夜なのに暁

岡野暁アナウンサーのこと。今これを書くために改めて調べたら名前の読みが本当に「あかつき」だったので驚いた。ずっと「さとる」か「あきら」だと思ってた。

夜なのに昼間参照。

ロモる

ダラス・カウボーイズのQBトニー・ロモが見せた伝説のプレーにちなんだ言葉。

2007年1月6日、ワイルドカードプレーオフDAL@SEA戦の第4クオーター残り1分、20-21と1点負けている状態で逆転のFGを狙いに行ったカウボーイズだったが、センターのスナップをホルダー(スナップされたボールをセットして押さえて、キッカーがけりやすいようにする人)のロモが落球、慌てて拾ってエンドゾーンに走り込もうとしたが直前でタックルされ、結局試合もそのまま負けた。

この故事から、「スナップをホルダーが落球してFGを失敗する」という意味の「ロモる」という動詞が誕生した。

ただし、本来レギュラー(スターター)QBがFGホルダーを務めるということ自体が珍しいことであり、ほぼ1試合フルに戦った後でホルダーのような集中力と専門性が必要なポジションをやらされたロモも、かわいそうといえばかわいそうである。その背景には、ロモがシーズン開始当初はブレッドソーの控えQBだったことがある。

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