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メガトロン

DETのWR、カルビン・ジョンソンのニックネーム。

タカラトミーの玩具「トランスフォーマー」シリーズの1体、メガトロンから来ている……らしい。新人の頃、チームメイトのロイ・ウイリアムスが「デカくて速くて強い、メガトロンみてーなやつだな」とメガトロン呼ばわりしたところ、それが本人やファンに気に入られて現在ではNFLオフィシャルでも使われる愛称になってしまった。

2012-13シーズンは、それまでジェリー・ライスが持っていたNFLの歴代シーズンレシーブ記録を更新した(1,964ヤード)。ジョンソンはMADDEN NFL 13のカバーだったので、「マッデンの呪い」が破られたことにもなる。

マンデーナイトフットボール

略してMNF(Monday Night Football)。

NFLの試合は通常(アメリカ時間の)日曜日に行われるが、毎週1試合だけ注目のカードが月曜日の夜に行われる。「注目のカード」というのは、例えば前年のスーパーボウルの対戦の再現とか、ブレット・ファーヴ対GBみたいな遺恨試合とか、そんなの。

月曜日の夜には全米の注目がこの1試合に集まる。

逆に、不人気でなおかつ弱いチームは全然MNFに登場しないこともある。ブーマー・アサイアソン+ノーハドルオフェンスで一世を風靡したあと鳴かず飛ばずだったCINが、何年だか連続でMNFに登場しなかったという記録があったと思うが、今探したけどちょっと見あたらない。

アメリカ時間月曜日の夜なので、日本時間は火曜日の朝10時頃になる。そのため、日本でMNFの生中継を見るには会社や学校をサボらなくてはならない。

MNFが最初にTV放映されたのは1970年で、それ以降(ABCからESPNに放送局は替わったが)40年ずっとプライムタイムの番組として定着している。これは、1968年に始まったCBSの「60ミニッツ」に次いで、2番目に長く続いているプライムタイムの番組とのこと。

レギュラーシーズン最終週(プレーオフの前の週)にはMNFが行われない。MNFを戦うくらいのチームは高確率でプレーオフに進出するし、月曜日に戦ったチームは次の週の試合を中5日で迎えるため不利になることが理由。

最近(1987年以降)は、MNFの成功に気をよくしてサンデーナイトフットボール(SNF、Sunday Night Football)というのもやっている。日曜日開催の試合のうち1試合だけを夜やって、TV中継するもの。慣例的に、MNFよりちょっと話題性は落ちるが、強豪同士の試合が選ばれることが多い。

ちなみに、アメリカでは通例ハイスクールのフットボールは金曜、カレッジは土曜、NFLが日曜と月曜に開催されるため、週末から月曜の夜は毎日フットボールの生中継を見られる。うらやましいことである。

マッデンの呪い

人気ゲーム「Madden NFL」のカバーを飾った選手は、そのシーズンにケガをしたり不調に陥るというジンクス。

  • 2002-03年:マーシャル・フォーク 膝を故障し、以後1度もシーズン1,000ヤードラッシュを記録できなかった。
  • 2003-04年:マイケル・ヴィック プレシーズンゲームで腓骨を骨折。その後2007年に非合法の闘犬に関係していたことで逮捕され、永久追放処分となる。その後2009年に復帰。
  • 2004-05年:レイ・ルイス 15週で手首をケガしてその後出場できず。キャリアで初めてインターセプトを記録できないシーズンとなった。
  • 2005-06年:ドノバン・マクナブ 前十字靱帯と半月板損傷でシーズン終了。
  • 2006-07年:ショーン・アレキサンダー 前年MVPも、左足亀裂骨折で10試合の出場にとどまる。以後も全盛期の輝きを取り戻せなかった。
  • 2007-08年:ヴィンス・ヤング 軽傷で1試合欠場したものの、全体的には前年と同様の成績を残すことに成功した。ただし、翌年大けがをしたり、それも理由の一つとなって最終的に2011年シーズン前に放出されたことを「呪い」の効果だと主張する人もいる。
  • 2008-09年:ブレット・ファーブ この年限りで引退する前提で、前年まで所属していたGBのユニフォームでカバーに登場したものの、引退を撤回。NYJへトレードされたがフィールド上ではさんざんな成績で、さらに私生活でのセクハラ問題まで噴出した。
  • 2009-10年:ラリー・フィッツジェラルドとトロイ・ポラマル ポラ○はシーズン中2回ケガをしてシーズンの半分以上を棒に振った。フィッツジェラルドは特に問題なくキャリアハイに近い成績を残した。
  • 2010-11年:ドリュー・ブリーズ 前年に比べて被インターセプトが倍近くに増え、QBレーティングが20も下落した。
  • 2011-12年:ペイトン・ヒルズ 故障がちなシーズン(ハムストリングのケガ)を送り、シーズン後にKCへ移籍。「今年はうまくいかなかった。今の俺は呪いを信じる。呪いが存在するのは間違いない」というコメントを残した。
  • 2012-13年:カルビン・ジョンソン ジェリー・ライスが持っていたNFLのシーズンレシーブ記録を更新し、シーズン1,964ヤードの大記録を打ち立てた。マッデンの呪いを克服したか?

07-08年のカバーにはいったんトムリンソンが内定していたが、ファンの反対運動(SaveLTfromMadden.comというサイトまで作られた)も影響したのか辞退した。トムソソソソ本人は公式には「契約上の理由」としており、「呪い」の影響を否定している。

(この項、Wikipediaが出典です)

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